米油+温泉ミネラル洗顔で、擦らない・泡立てない・洗い過ぎないエステ級クレンジング

米油と温泉ミネラルの洗浄料を使った、とっておきの素朴美容的クレンジング法があります。米油でメイクを落とし、その油をペーパーハンドタオルで吸い取り、温泉ミネラル洗浄料で洗い流します。

肌に負担を掛けず、無駄なお金も掛けず、面倒な泡立ての手間も掛からず、環境に負担が掛かることもない。一石四鳥も五鳥にもなる、ほんとうにおすすめのクレンジングです。

美容成分の’かたまり’米油でうっとりメイクオフ

メイクを落とすのに使う米油は、α–トコフェノールやγ–オリザノール、フェルラ酸、トコトリエノールなど、どれかひとつでも高級化粧品の看板となるスター成分を贅沢に含む、まさに美容成分の’かたまり’です。

これだけの成分を配合しようとすれば化粧品はとても高価になってしまいますが、米ぬかを搾った米油なら安価に気軽にこれらのスーパースター成分を活用できます。

 

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これらの成分には高い抗酸化力や抗炎症作用があるので、クレンジング自体がもう、丸ごとエステになってしまいます。

ちなみにクレンジングとして使われるオイルは他にも、オリーブオイルやひまし油、えごま油などがあります。どれも食用にもなる安心感のあるオイルです。

こうしたオイルをひと通り試しましたが、オリーブオイルは酸化が早いのか、においの変化が気になりました。ひまし油はもったりと重いので、メイク汚れをなじませようとすると肌を引っ張ってしまうのと、浸透が良過ぎて痒みが出てしまいました。

えごま油は乾性で脱脂作用があるので、乾燥肌のわたしはとても無理です。(この性質を逆手に取って、ニキビに綿棒でポツンとつけて脱脂するという使い方ができるかも)

で、結局やはり、米油がいちばん!という結論に達しています。かれこれ5年以上米油クレンジングをしていますが、新たなシミもできず、肌はいたって健やかです。

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とはいえずっと模索してきたのが、その後の洗顔をどうするか。米油を拭き取った後のベタベタをさっぱり洗浄する「これだ!」という方法が見つからなかったんです。

しばらくは清浄作用のある熊笹の洗顔チーフを濡らして使ってきましたが、どうしても肌を擦ってしまうので、シミやくすみが心配でした。

とはいえ石鹸で洗うのは、肌が乾燥するし泡立てが面倒だし、きわめつけは、一度’G’が栄養たっぷりの石鹸にうっとり張りつく場面に遭遇事件。ギャー、ということで石鹸は断念。

で、いっろいろ探し、ようやくひとつ、納得できるアイテムを見つけました。

それが温泉ミネラルの洗浄力で米油のベトベトをするっと、かつしっとり洗い上げるコズグロです‼︎

温泉ミネラルといえば、有名なのが洗濯マグちゃんでしょうか。マグネシウムの働きで、洗濯物の汚れを落とすので、洗濯洗剤が半量で済むとか、多めに使えば洗剤不要になるとか。

 

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うちでは洗濯マグちゃんの中身であるマグネシウム粒をマグちゃんより多めの350gほどを洗濯ネットに入れて使っていますが、確かに汚れがきれいに落ちます。残りはやはり洗濯ネットに入れてお風呂にドボン。芯から温まるし、身体の汚れもほどよく取れている感じです。

 

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マグネシウムはもちろんコズグロにも入っていますが、マグネシウムだけでなく、各種ミネラルが汚れを効果的に落とすよう、巧みに配合されているんです。

だから米油のベトベトも、スルッと素直に落ちてくれます。

よく、温泉に入ると肌がツルツルになりますが、あれは温泉のミネラル成分によって皮膚表面の汚れや古い角質が取れたから。同時にミネラルには保湿作用があるので、カサカサ乾燥しないで、ツルツルになるというわけです。

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この洗顔ジェル ソフトの他にも、コズグロにはいろんな種類があるので、この記事の最後のほうで詳しくご紹介します。

まずは、米油でクレンジング→ペーパーハンドタオルで吸収→コズグロの温泉ミネラルで洗顔というシンプルな3ステップについて詳しく解説いたします。

米油クレンジングのやり方

クレンジングは、米油大さじ1杯弱を手のひらに広げたら、その手で顔全体を包み込むように覆います。このままの状態で30秒ほど。その後 手のひらをゆっくり動かして、丁寧にメイクを落とします。1分ほどでマスカラなど落ちにくいメイクもふわっと解れるはず。

メイク汚れと馴染んだ油を、ペーパーハンドタオルを肌に当てて吸い取ります。ティッシュだとどうしても擦ってしまうので、ペーパーハンドタオルが絶対おすすめ。ただ当てるだけで面白いように油を吸収してくれます。

愛用しているのはエリエール。しっかりしているから肌を擦らずにすみ、当てるだけで油分を吸い取れます。肌に繊維も残りません。

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で、もう一度同じ量の米油を使って残りの汚れを取りながら、今度はマッサージをしましょう。適度な粘度のある米油で行うマッサージは極上の心地よさ。特に、疲れた目のあたりをクルクルとマッサージすると、スーッと楽になるのを感じます。

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この油分もペーパーハンドタオルに吸わせれば、クレンジングは終了です。

ちなみにわたしは、スーパーで600g 450円くらいの食用の米油を使っちゃってます。圧搾とは表示されていないので、おそらく溶剤を使って油を抽出しているのだと思いますが、特に肌トラブルは感じていません。

もちろん溶剤を使わず、圧搾法で絞られた米油の方がより安心ですから、お財布に余裕のある方は是非ぜひ圧搾法で絞られた米油をお使いください。

 

 

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温泉成分で気持ちよく洗顔

肌に残った米油は、コズグロのミネラル洗顔料で洗い流します。これは温泉に入ると肌がツルッとするのと同じ原理で、肌の汚れを洗い落とします。つまり、保湿しながら洗えるのです。

いろんな種類がありますが、どれもゆるっと滑らかなジェル状。特に洗顔用のコズグロはどれも泡立たないので、洗顔タイムが短縮できるのもメリットのひとつ。

使ったあとにヌルつきを感じる人もいるようですが、これは肌の自然な潤いですから、無理してすすぎ続ける必要はありません。

もしさっぱりと洗い上げたいなら、こちらのコズグロをどうぞ。

 

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コズグロの写真を見てみなさんお気づきと思いますが、コズグロには同じ商品名でいろんな容器のがあるんですよね。でも中身は基本 同じそうなので、容器の好みで選べばいいようです。

ちなみにわたしはアロマ無配合のコズグロスパ ミネラルベビーバスを、洗顔料として使っています。洗浄力はソフトタイプと同じくらいで、米油のベトつきは落としつつも、肌本来の潤いはしっかり残る感じです。

 

 

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毛穴が気になる方には、沖縄のクチャという琉球泥炭石を配合したアンシェントビューティージェルがおすすめです。ここのクチャはものすごい細かいから、肌を傷つけずに毛穴の汚れを吸着します。

肌につけて数分待つと、効果がさらに引き出されます。

とはいえ一般的なイメージと違って、このクチャは保湿もするので、洗い上がりは全然つっぱらず、むしろしっとり。一度使うと病みつきになる心地よさです。

 

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わたしも夏はこれに切り替えたり、ほかの季節も取っておいて気になる毛穴部分だけこれで洗ったりしています。コズグロの成分はミネラル、つまり無機質なので、これ以上分解されない=品質が劣化しないので、こういうこともできるのです。

あ、手元にコズグロがない場合には、蒸しタオルを使うのも素敵ですよ。濡らしたタオルをレンジでチンしたり、熱湯を同量の水で50℃ほどの温度に調整したり。この蒸しタオルを顔全体に乗せて、しばらく置きます。

オイルマッサージ+蒸しタオルという手順は、エステの手法そのもの。これだけでも汚れが取れ、ほどよい潤いが残ります。さらに血行が良くなることによって、肌がほわほわと元気になりますよ。

伝統を誇る日本の老舗ホテルのエステティック室では、今もこの蒸しタオル美容が行われています。湿気を与えながら温める、というのが、とにかく肌にいいんですよね。

おうちでも蒸しタオルなら気軽にできますので、ぜひなさってみてください。

この洗顔法でシミ知らずに

米油を使ったクレンジングを何年も続けていますが、始めてから新しいシミができなくなって、20代後半から数年に一度受けていたシミ取りレーザーの必要を感じなくなりました。

その理由として考えられるのは、米油にたっぷり含まれる美白成分であるγ-オリザノール(γオリザノール)の作用。γ-オリザノールは高価な化粧品に配合される美容成分で、チロシナーゼ活性を抑えることでメラニンの生成を抑える作用があります。

また、米油に含まれるトコトリエノールはスーパービタミンEとも呼ばれ、ふつうのビタミンEの40から60倍の抗酸化力を持ち、ヒアルロン酸産生促進作用や色素沈着抑制作用が期待できます。

さらにハリ・弾力を高めるイノシトール、バリア機能を高めるライステロールエステル、抗酸化や紫外線吸収剤として働くフェルラ酸、おだやかなピーリング作用のあるフィチン酸が含まれています。

ほかにもライスセラミドとか、いろんな美肌成分が含まれていることがどんどん明らかになっているんです。これから研究が進めば、もっとたくさんの美容成分が発見されそう、と期待が高まります。

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まとめ

美容成分たっぷりの米油でクレンジングし、ペーパーハンドタオルで吸い取り、最後に温泉ミネラルのコズグロで洗顔する。このクレンジング法だけで、肌はきっともっと健やかになるはずです。