腰痛・背中痛にAKA博田法×ラフォスで激痛退散

結婚式10日前の悲劇!

2002年、結婚式の10日前、ほんっっとにひどいぎっくり腰になりました。

腰が90度曲がったままで、それ以上顔が上がらない!

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スゴ腕の指圧師さんに2時間みっちり押してもらってなんとか式は行ないましたが、あの時はつらかった。

みなさんの中にも腰痛や背中の痛みに苦しんでおられる方も多いのではないでしょうか? 痛いのってほんとにつらいですよね。寝ているとき以外ずっと痛くてつらいんだもの。

その後、腰はよくならず、ある時座って仕事をしていたらバキバキバキっと体が捻れた! すっごい怖かったです。

それからというもの、背中や腰に激痛! 日々痛くて、かなりかなりつらかったです。

生きるのやめたくなるほどの激痛は15年以上続きましたが、なんと今はほぼ解消! 痛くないってほんとスバラシイ。生きる気力も湧いてくるってもんです。

なので今回、痛みにお悩みの方々のご参考になればと、痛み解消の経緯をご紹介したいと存じます。腰痛治療はひとによって合う合わないがありますので、あくまでご参考まで、なのですが。

激痛解消を求めて一財産失う

さて、日々襲う激痛をなんとかすべく、ありとあらゆる治療に通いました。もう診察券だけでこんなにあるんですぅ。

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これも全部じゃなくて、診察券を出さないところも含めると、この3倍くらいの治療院に行ったと思います。

ありとあらゆる治療を試し、ありとあらゆる治療を受けて一財産使い果たした私の結論は…

「仙腸関節の引っ掛かりを取り、固く癒着した部分をほぐす」。以上!

このシンプルな結論に達するまでに、私は幾百万のお金を使い、幾千時間を割いたことでしょう。うううっ。

私と同じような苦しみに置かれている方のお力に少しでもなれればと思い、ここに情報公開いたします。

あなた様にもぴったりきて、痛みから解放される一助になれれば嬉しいのですが。

結論は、AKA博田法とラフォス

AKA博田法とラフォスに出逢い、ほんとにほんとに人生が180度変わりました。

痛みのあまりほぼうつ病みたいな時期もあったのですが、今はほんと気楽に暮らしています。

もちろん拘縮が残っている部分があり、長時間同じ姿勢でいると痛くなったりもするのですが、それもこの二つの治療を続けていけばかなり軽減されていくと思います。

ではでは、AKA博田法とラフォスについて、ご説明申し上げますね。

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根本は仙腸関節の引っ掛かり

AKA博田法とは昨年9月に出逢いました。当時は一回数万の筋膜リリース激痛治療を受けていたのですが、とても高価なのと効果が5日くらいしか続かなくて困っていたんです。

「何かいいものないかなぁ」と検索していたところ、ふと目に止まったのが雑司が谷の望クリニックで行なわれているAKA博田法でした。

その基本的な考え方は「仙腸関節が何かの拍子に引っ掛かってしまったことがすべての外科的痛みの原因。この引っ掛かりさえ取れば、徐々に全身の症状は治まる」というもの。

腰の仙骨と腸骨をつなぐ仙腸関節は、以前は全く動かないと考えられていました。しかし実はごくわずかにほど動いて骨格にかかる圧力を上手に逃がしているといいます。

まさに全身の免震装置、土台なのです。

でもこれが何かの拍子に引っ掛かってロックすると、この圧力が逃げなくて、いろいろなところに痛みを引き起こすようになるのだとか。

この仙腸関節のロック状態、ストレッチをしてもマッサージをしても解除できないそうで。

この説明を聞いて、私は深く深く納得。「だから今まであんなにストレッチやマッサージをしても治らなかったんだ。逆にストレッチで痛みが増すのは、仙腸関節が引っ掛かったままぎゅーっと引っ張るからそこが炎症を起こしていたのね」。

AKA博田法で土台をリセット

そこで早速、望クリニックの治療を受けました。院長の住田先生は、最初薬剤師さんで、痛みに苦しむひとがあまりに多いことから整形外科医になり、さらにAKA博田法に辿り着いたそうです。

なので望クリニックには一般の整形外科もあります。が、ここでもAKA博田法を用いたリハビリが行われているそうです。

で、じっさいの治療はというと‥‥、「やさしくそっと関節を動かす」というもの。拍子抜けするくらいソフトな治療です。

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簡単な状態チェックのあと治療用ベッドに横になり、左右それぞれ横向きになって仙腸関節を中心にそおっとそおっと動かします。一連の治療のなかには背骨をひとつひとつ動かす動きもあります。さらに仰向けになって、肩や首などを調整。これでだいたい30分程度でしょうか。

でも、たった一度の治療で私は確信したんです。「これなら治る。私は元気になれる」。今まで届きそうで届かなかった根本的なところに届いている確かな感覚があったのです。

初めて治療を受けた帰り道、身体が今までとまったく変わった感覚があって、とてもとてもうれしかったです。きっと仙腸関節の引っ掛かりが取れかかっていたからなんでしょうね。

治療は基本的に2週間空ける必要があるので、しばらくは2週に一度の治療を続けました。3ヶ月経過して痛みを感じず過ごせる日が増えてきたある日、院長ともうひとり私を担当してくれているセラピストの望月先生が「3週間空けてみましょうか」と。

その後、治療開始から半年たった今年3月頃から、治療の頻度は1ヶ月に一度になりました。現在ではほぼ毎日痛みなく過ごせています。ありがたいことです。

治療は仙腸関節中心ですが、五十肩がとか膝とかほかに痛い部分をお伝えすれば、そのあたりの関節も動かしてくれます。

価格は初診時に住田院長おすすめの漢方薬込みで27,000円あまり。セラピストの望月先生は一回7,560円です。決して安くはないけれど、以前の一回数万の治療に比べればお財布にやさしく、痛みがほぼ消えた今となっては破格と言っても過言ではないと思っています。

まれに治療を開始したばかりは痛みが増すことがあるそうですが、治療を続けていけば比較的すぐに解消されるということです。

残った強張りはラフォスの深い熱で

AKA博田法でほぼ痛みから解放された日々を送っていましたが、唯一同じ姿勢で長時間いると痛くなってくるという症状が残りました。

例えば春のある日、群馬まで車で移動し、さらに一日中座ったままでプログラムを聴き、また車で帰ってくるなどしましたら、身体がぎゅーっと固まってどうにも痛くていられなくなります。

数時間に一度立ち上がったりできる範囲でストレッチなどしてみたものの、つらくて仕方ありませんでした。

このイベント、以前は栃木で行なわれていて、帰りがけに温泉に入れるちょうどいい施設があったのですが、群馬ではそういう場所をまだ見つけられていないのですね。だからひたすらがまんするしかありませんでした。

もちろん以前の日々激痛生活に比べれば、たまの遠出の時くらいしょうがないのですが、つらいものはつらい。痛み止め飲んでもどうにもなりませんでした。

AKAでは「左の仙腸関節がまだ炎症しています。ここは時間がかかりますね」と言われておりました。

ちょうどその左仙腸関節の前側のお腹に硬いしこりがあって、これが仙腸関節の動きを邪魔しているのかな?などと思っておりました。

さらに、右足の太ももがサポーターをつけたような違和感があったり、身体のあちこちにAKAで関節の動きを良くしても、筋肉の強張りが残っていると感じていました。

かつてバキバキっとからだが捻れた時に、筋肉や筋などが固く固く癒着してしまったようです。これは拘縮などとも呼ばれるようですね。

筋膜リリースは散々やっていましたから、それでは解消されない、もしくは解消されるにしてもすごい時間と費用がかかると分かっていました。それもたいへんなので、ほぼ諦めていたんです。

ところが先日、美容スポットの取材で訪れた六本木のリュウズクリニカルスパでびっくり仰天! からだの深いところに熱を素早く入れてこうした拘縮を取るマシンと出逢ったのです。

その名はラフォス。かつてのインディバをもっともっと強力にしたものだといいます。

 

取材では顔と頭と首、肩のコースを体験したんですが、諦めていた首の拘縮と、左肩の五十肩が一気にラクになったのです。

眼精疲労もスコーンと抜けるように取れて、顔も一回り小さくなり、10年前の顔になりました。(が、まぶたのたるみだけは残り、そこに歳が出てましたが)

「これはいける!」と確信し、上半身と下半身のコースをそれぞれ1回ずつ、自腹で受けました。で、これがビンゴ! 確信通り、お腹や背中、足の違和感がかなり軽くなりました。

(とはいえ美容目的のクリニカルサロンですから、本来はスリミングやリフトアップ目的でメニュー設定されています)

それぞれのコースは2万円もしないですし、効果は基本、継続的です。拘縮がラフォスでほぐれたところにウォーキングやストレッチなどで動かすことを続けていけば、効果は半永久的と言っても言い過ぎではないかと。

そう、この2万円は健康への活きた投資となり得るわけです。

おそらくですが、拘縮した深いところにまで熱が入って血流が劇的に良くなり、これが固く強張った部分を解放するのだと思います。

まさに、「命は血にある」。

ラフォスをあと数回受ければ、群馬のドライブだって全然こわくなくなりそうです。お小遣いためてまた行きたいなぁ。

まとめ

仕事柄クリニック取材もすることが多く、いろいろな治療に出逢うチャンスに恵まれてきました。ゆえにみなさんよりたくさんの施術を受けてこられたと思います。

そんな中からこれぞ!というメニューをふたつ、ご紹介させていただきました。みなさんが痛みに悩まされることなく、健やかにお過ごしになられるよう心から願っています。

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ABOUTこの記事をかいた人

錦織なつみ 素朴美容研究家。国産の旬でナチュラルな素材を使った「素材美容」と、大人でもナチュラルコスメで最大限キレイになれるメイクレシピも研究。 25年以上 美容ジャーナリストとして数万個のコスメをテスト。長期連載した雑誌はELLE japon、文化出版局 装苑、宝島社SPRINGなど。 ちなみにかつての愛読誌はオリーブと暮らしの手帖。美大卒。吉祥寺在住。