毛穴もシワも目立たない厳選ミネラルファンデーション

ミネラルファンデーションがどんどん進化しています。

肌にやさしくクレンジングも不要なのが魅力ですが、「使ってみたけど逆にシワや毛穴が目立ってしまった」という声も。

そういう人にこそ試して欲しい、毛穴もシワも目立たず、つるんと美肌がカンタンに叶う最新&厳選ミネラルファンデーションをご紹介します。

下地はナチュラグラッセ ヌウ

ではメイクの手順を追って、まずは下地から。今年の夏前にナチュラル系ブランドからたくさんの下地が発売されました。ほとんどが日焼け止めも兼ねていました。

ご参考までにすっぴんです。す、すみません。

☆どなたか顔画像小さくする方法教えてください(泣)

で、ひと通り試してみましたが、けっきょく手にするのはナチュラグラッセ ヌウ メイクアップベース01でした。

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一般的なコスメには秀逸な下地がいっぱいあって、塗るだけで丸ごと肌を作り替えたような美肌になるスゴいコスメがあります。それに一番近い仕上がりになるのがこれ。

美容成分たっぷり、日焼け止め効果もあるので、
朝はまずこれだけはつけておきます。

02番はイエローみを帯びていますが、私がおすすめする01番はのんのり白ピンク。どんな肌もキレイに見せる優秀な下地のほとんどが、このカラー、このトーンなんです。

ちなみに私の肌はイエローベースとブルーベースのほぼ中間。日によってイエベっぽくなったりブルベに傾いたり。

でもナチュラグラッセ ヌウ メイクアップベース01は、どんな肌色の日もほんのり美白し、ほんのり透明感を出してくれる。これさえつけていれば美肌になれる、頼れる下地です。

詳しくはこちら↓

ナチュラグラッセ ヌウ メイクアップベース 【01】

お高いけれど、私は大切に使ったらほぼ一年持ちましたよ。そう考えたら決してコスパ悪くない? たっぷりの美容成分で、つけてるほうが肌の調子いいし、SPF32・PA++ですし。

崩れやすいTゾーンにはセミマットファンデ

お次はファンデーション。まず化粧崩れが気になる鼻周りを解決しましょう。オススメはこちらもやっぱりナチュラグラッセのスティックファンデ。リニューアルしてセミマットな質感になり、上からパウダーつけなくてもベタベタしないんです。サラッとしているのにちゃんとツヤもあり、その加減が絶妙です。

これを毛穴が気になる鼻や化粧崩れしやすい部分につけたら、ファンデーションブラシでポンポンとなじませます。決してこすらず丁寧に、毛穴をそっと埋め込むように行いましょう。

↓詳しくはこちら

ナチュラグラッセ クリームバー ファンデーションN 01 ライトベージュ

毛穴はファンデーションブラシで消去

そう、顔全体はジェルパフで広げますが、鼻のあたまと小鼻だけはファンデーションブラシで細かく叩いてなじませる。これが毛穴落ちさせないコツ! そして絶対触らない。こすらない。そして上からパウダーもつけない!

アブラが浮きやすい鼻まわりにパウダーつけないのは勇気が要りますが、セミマットなナチュラグラッセ クリームバー ファンデーションだから大丈夫! 信じてくださいね。どうしてもつけたいなら、シルク配合のヴァントルテを。こちらは後ほどご紹介しますね。

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ちなみに鼻まわりの化粧直しは上からそっとあぶらとり紙かティッシュで押さえるだけにします。もし汗で落ちてしまったらこすったりせず、少量をファンデーションブラシでそっと叩き込みましょう。

ちなみにファンデーションブラシはエトヴォスが使いやすくて大好きです。ただの楕円形ではなくて、「く」の字形の部分があり、これが小鼻の狭い隙間にピタッとはまるんです♪

↓詳しくはこちら

エトヴォス(ETVOS)公式ショップ ファンデが密着しプロ級仕上げのブラシ「スキンフィットブラシ」【30日間返品保証】

 

鼻や毛穴が気になる部分だけブラシで、それ以外はジェルパフ使用。
スポンジでヨレやフェイスラインぼかしを。

うるツヤのMiMCを顔全体に

さて、いよいよ顔全体のファンデーションを塗りましょう。40代50代以降の大人の肌におすすめなのは、カバー力、ツヤ、保湿力すべてを備えたMiMCのクリームファンデーション。

☆手持ちMiMCがなくなる寸前なので、画像お借りしました。

これは美容液がベースになっていて、年齢を感じてしまう肌をしっとり潤し、プロポリスエキスが刺激から保護します。秋冬には特に、素肌でいるよりつけている方が肌がホッとするのが分かります。

さらにシミをカバーする力がありながら、厚塗りになりません。この加減が絶妙でして、どうしたってこれをリピート買いしてしまいます。

↓詳しくはこちら

【MiMC】ミネラルクリーミーファンデーション SPF20 PA++ (102 ニュートラル)

これを100円ショップで売られているジェルパフに取り、顔の中心から外に向かって塗り広げます。そう、このジェルパフ使用が、ファンデーションを長持ちさせる秘訣です!

お高いものですもの、できるだけ長持ちさせたいですよね。その分、お高くても質のよいものを使いたいですから。ジェルパフこそ、どんな高級ファンデーションも“コスパ良し”にする秘密兵器です。

最後にふつうのスポンジでヨレを取ったり、顔全体をポンポンとタッチしてなじませつつ、余分な油分を吸い取って出来上がりです。

下地+スティックファンデ+MiMCでこんな感じです。
小鼻の毛穴はブラシづけで消去!

ここまでをおさらいしますと…
セミマットのスティックファンデをブラシで鼻周りや化粧崩れしやすい部分だけパタパタし→ジェルパフでそれ以外のパーツにMiMCを広げ→最後にふつうのファンデーションスポンジでヨレたところを均一にし、あごから首にかけてを自然にぼかして終了。たぶんここまでで2分くらいです。

これで日々のベースとしては完璧ですが、さらにもう一段ランクアップしたい“ハレ”の日にはヴァントルテのコンシーラーとパウダーを。もしくは下地後、この2品だけでさっぱりナチュラルに仕上げてもすてきです。

ヴァントルテは京都発のミネラルファンデーション。シルク配合の、日本らしいものづくりをされています。

コンシーラーの位置を工夫すれば年齢によって凹んできた部分をふっくら見せる効果が得られますし、パウダーにはわざとらしくないほのかなハイライト効果があって、肌オーラがぐっと増します。

ヴァントルテのシルクが毛穴になりすます

 

では、顔立ちをふっくら見せるコンシーラーのつけ方を。オススメの位置は目頭から3方向。ほうれい線のすぐ上まで塗り広げます。ほうれい線上にはつけるけど、ほうれい線の下側には決してはみ出さないようにしましょう。

クマの凹みとほうれい線のギリギリ上まで。
3本のうち、真ん中の1本は省いても◯

VINTORTE ミネラル シルク コンシーラー ヴァントルテ ミネラルコンシーラー 01 v_mcc-1

↑詳しくはこちら

そんな繊細な作業が求められるので、ここはやはり指で。中指で塗り広げて人差し指でなじませる感じです。

ヴァントルテのミネラルシルクコンシーラーはスルスル伸びるのに密着するから、ほんの少量でちゃんとカバーできます。シルク配合のおかげで毛穴落ちもしにくいです。

もちろんシミもじょうずにカバーできます。目立たずさりげなくシミ消去できるのは、やはりシルクのおかげかと。

京都発、シルク配合ミネラルコンシーラー&ハイライト

最後にミネラルファンデーションで仕上げましょう。ヴァントルテ ミネラルシルクファンデーション ハイライトベージュをふわふわエアリーパフに取り、おでこの真ん中からおでこの3分の2の広さにつけます。

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次に鼻すじにスッと線を入れるようにつけ、あごにもちょこっと。そう、ハイライトとして入れるわけですね。最後にアイブロウがベタッとつくのを防ぐため、眉にもつけて出来上がりです。

もちろん下地とコンシーラーの後に、このパウダーを顔全体につけても◯ さっぱり軽やかで気持ちいいです。

ベースメイク完成しました。

写真ではわかりませんが、ほんのり微パールも散らばっているのです。フフ。

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ミネラルファンデーション【VINTORTE】

ヴァントルテの2品にはいずれもシルクが配合されています。シルクといえば組成はアミノ酸。肌と同じですね。これが毛穴になりすまして凹みを巧く埋めるのです。

そう、大人の毛穴はアミノ酸で埋める! 間違っても強力な皮脂吸収パウダーなどつけないでくださいね。毛穴がもっとひどくなりますし、第一すぐに毛穴落ちして目立ってしまいます。

まとめ

どれもミネラル配合の高品質なお品ですから、つければつけるほど肌が元気になっていきます。ちなみにいずれも石鹸で落ちますが、石鹸は皮脂を取りすぎてしまうので、やはり米油や椿油でのクレンジングをおすすめします。

世にコスメは数あれど、私のように年齢を重ねた肌を本当にキレイに見せてくれつつ、同時に肌を元気にしてくれるのは、ミネラルファンデーションだと確信するこのごろです。

ABOUTこの記事をかいた人

錦織なつみ 素朴美容研究家。国産の旬でナチュラルな素材を使った「素材美容」と、大人でもナチュラルコスメで最大限キレイになれるメイクレシピも研究。 25年以上 美容ジャーナリストとして数万個のコスメをテスト。長期連載した雑誌はELLE japon、文化出版局 装苑、宝島社SPRINGなど。 ちなみにかつての愛読誌はオリーブと暮らしの手帖。美大卒。吉祥寺在住。