毛穴は米油クレンジング+洗顔チーフ+発酵化粧水で解決!

先日、吉祥寺のコスメショップで「肌診断しませんか?」と声を掛けられました。一瞬ひるんだものの、せっかくですから。お願いしました。

すると…何とうれしいことに、毛穴が満点だったのです! 売り場のお姉さんも、ごく若い人ならともかく、私の年齢(50代)では見たことがない数値だといたく感激してくださって。なんだかとってもうれしくなりました。

毛穴やキメの数値が高いのに対して、水分量や油分は少なめだそう。そういえば以前受けた遺伝子検査では、よほどきちんとケアしないと先天的にすぐ汚くなってしまう肌、と言われました。「なのにこの数値はよっぽどお手入れがいいんですね。何を使っているか聞いてもいいですか?」とお姉さん。

ならばと、私のとっておきの美容法をご伝授させていただきました。それが「米油クレンジング+洗顔チーフ+発酵化粧水」です。

この3ステップを欠かさず行うようになってからというもの、ぐんぐん毛穴が小さくなって、キメもふっくらしてきました。フェイスラインのザラザラも毛穴の黒ずみも取れてつるつるになるんですよ。もちろん食事や運動、睡眠もたっぷり取るようにしていますが、やっぱりどうお手入れするかが大きいです。

特に大きな違いが出るのが、クレンジングと洗顔です。ここで潤いまで落としてしまうと、後から何をつけても効果は薄いのです。

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そこで、肌の皮脂に近いオレイン酸やリノール酸をたっぷり含み、高い抗酸化力を持つスーパービタミンE(トコトリエノール)や美白コスメにも配合されるγオリザノールまでも含有する米油でのクレンジングを。スーパーで安売りしてる400円くらいのもいけますが、できれば低温圧搾の良質な米油を選ぶといいです。

 

例えばこちら↓

ライスブランオイル 300ml (米油 米ぬか油 ライスオイル) 高級サロン仕様 マッサージオイル キャリアオイル (フェイス/ボディ用)

大さじ一杯程度を手のひらで広げると、まるで潤いのかたまりで顔全体が包まれるような感触です。マスカラや小鼻のあたりも丁寧になじませたら、ティッシュ数枚でアブラを吸い取ります。ここで絶対こすらず、そっとそっとやってくださいませね。

そしたらできれば湯船に浸かり、お風呂の湯気で肌をほぐします。

次に、洗顔チーフをお湯で濡らし、またまたそお〜っと肌を撫でるように拭きます。これで完了! 意外と簡単でございましょう? 石鹸や洗顔フォームをもっこもこに泡立てたりしなくていいし、お風呂場に石鹸が大好物の◯◯ブリが出る危険性も低くなります。

↓さっぱりしたいなら ささ和紙洗顔タオル

ささ和紙 洗顔タオル

つるんとなりたいならシルクを↓

絹羽二重 珠の肌パフ(シルクパフ)

ちなみに友人のメイクアップアーティストでアロマセラピストの竹輪 理恵さんは、白雪ふきんをお湯に浸けて顔全体に当ててホットパックし、冷めてきたらそっと拭き取るのですって。なるほど! 私もそうしよっと♪

↓竹輪さん愛用の白雪ふきん

白雪ふきん 白雪スクワラン うるおいたおる コンパクトサイズ

洗顔チーフはもういろんな素材のが出回っていますね。こないだ鹿の革をなめしたものを見つけました!

↑こちらは吉祥寺東急3階で販売されているシルクの洗顔パフと浴用タオル。

↑これが鹿の革をなめした毛穴ミトン。吉祥寺 グラムビューティーク プラスで。2,000円で3〜4ヶ月使えます。お湯につけるとぷるぷるジェルのように変化して、やさしく毛穴汚れを取ってくれます。まだまだ自然界には美容にいい素朴素材が眠っていますね。

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洗顔チーフは、肌質や季節に合わせて適宜選んでください。乾燥肌や敏感肌、冬はシルクを、普通肌や春秋なら綿ガーゼ、オイリースキンや夏の肌には笹和紙でしょうか。で、特別毛穴が気になる方は、部分的に鹿革のミトンをどうぞ。

発酵化粧水で肌をチューニング

さて、米油クレンジングと洗顔チーフで汚れを落としたら、発酵化粧水で整えれば、毛穴ケアは完璧です。発酵は日本が誇るスゴワザ遺産?ですが、化粧品も発酵させると有効成分が爆発的に増え、反対に肌の刺激となる成分は消えるという魔法のような変化が起こります。

こうして生み出された奇跡のしずく=発酵化粧水は、肌本来の力を引き出す特別なパワーを秘めています。だから肌細胞が活性化してしっかり水分を留められるようになり、そこから起きるプラスの連鎖で徐々に毛穴が閉じていきます。小鼻のあたりの硬い皮膚も柔らかくなっていきますよ。

大高酵素 ヘーラールーノ 120ml
↑詳しくはこちらから

頬の毛穴はわりあい早く変化しますが、小鼻の毛穴が完全に気にならなくなるには数ヶ月かかるかも。でも肌がプルプルになって透明感も出てくるから使うのが楽しみになって、あっという間に数ヶ月たってしまうと思います。

発酵成分‘配合’のものより、化粧水自体を“丸ごと発酵”させた本格的な発酵コスメがやはり断然いいです。日本各地にそういった丸ごと発酵コスメはありますが、おすすめは大高酵素のヘーラールーノかも。効果的だし肌質選ばないし、比較的手に入れやすいですから。

ただしアルコールが含まれているので、肌が過敏になっていたり、バリア機能が落ちていると、しみてピリピリする場合があります。そんなときはアロエジュースの化粧水などで肌を整えてから使うとよいかも。

↓こちらは飲んでよし、つけてよしのキダチアロエジュース

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朝日 キダチアロエ原液(伊豆産キダチアロエ100%使用) 720ml

 

とはいえ米油クレンジングを続けていくことで徐々に肌は健康になって、アルコールもしみにくくなると思います。

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ちなみに私はコットンにつけての拭き取りではなく、手のひらで直接つけています。その理由は…もったいないから! フフフ。

まとめ

素朴美容の基本は、米油クレンジング+洗顔チーフ+発酵化粧水。この方法で毛穴を目立たなくして、さらにはシワもくすみも知らない完璧美肌を叶えましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

錦織なつみ 素朴美容研究家。国産の旬でナチュラルな素材を使った「素材美容」と、大人でもナチュラルコスメで最大限キレイになれるメイクレシピも研究。 25年以上 美容ジャーナリストとして数万個のコスメをテスト。長期連載した雑誌はELLE japon、文化出版局 装苑、宝島社SPRINGなど。 ちなみにかつての愛読誌はオリーブと暮らしの手帖。美大卒。吉祥寺在住。