ケアに困る夏の肌はスイカ化粧水でさっぱり保湿

まだまだ暑い日が続きそうですね。葉月(8月)の素朴美容メニューをお知らせいたします。

洗顔は米油クレンジングと肌質に合った洗顔チーフで。私は鼻の毛穴詰まりを取るため、夏は笹和紙の洗顔タオルを使っておりますが、肌が弱ければシルク、毛穴の汚れが気になるなら鹿革のミトンなどをオススメします。

基本の化粧水は発酵化粧水 ヘーラールーノですが、肌荒れや炎症があるならアロエの絞り汁を。ご存知のようにアロエには医者要らずの異名の通り、その強力な鎮静効果で夏の陽射しや汗でダメージした肌を回復させます。ふつうに飲んでも、また顔につけてもよいアロエのジュースがあるので是非この時期ご活用ください。

アロエベラも有名ですが、やはり国産素材としては圧倒的にキダチアロエが多いです。日本の風土に合っているということは、日本の肌にも合いやすいと考えられます。

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キダチアロエには胃腸を整え、さらに便秘を解消する作用にも優れていますので、夏に疲れた内臓を回復させてくれるはず。また育毛剤として頭皮につける人もいるとかで、確かに意外と日焼けしている頭皮に良さそうです。

ほかにも鎮静効果の高いスイカズラのエッセンスや、暑さで干上がった身体に津液を補うスイカウォーターもお勧めします。

画像は「手づくり野草エキス Tsumina スイカズラエキス」 60ml 1,600円

手づくり野草エキスTsumina

いずれも初夏から盛夏の植物ですね。こういう旬、もしくはその季節の植物エキスこそ、その時の肌や身体が欲するものを与えてくれるんですね。いやはや、身土不二。美食同源。

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そして仕上げは椿油。椿油は夏のあせもっぽい肌につけてもピリピリしないのがうれしい。少量で充分潤うし、余った分は髪や爪になじませれば楽ちんトータル美容の完了です。

さらにしっかりお肌をリカバリーしたいなら、オールインワン発酵ジェル-itsuka-を。これは私も開発に関わりましたが、毛穴にもつけられる、マッサージにもパックにもなる、オウゴンエキスやオウバクエキスなど和漢植物配合で、しかも納豆系の発酵液が入っています。

発酵保湿ジェル(itsuka)  150g 4,980円※定期購入で大幅割引あり

ピヴォーヌ・インターナショナル

さらにさらに、容器がプッシュ式なので、不安定になりやすい発酵コスメの鮮度を保ちます。これひとつでオールシーズンあれこれ便利につかえて便利です。

ちなみに私は肩&首コリ症なので、カッサプレートでのマッサージに使用しています。

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ということで、葉月の素朴美容は、米油クレンジング+洗顔チーフ+発酵化粧水をベースに、必要に応じてアロエジュース、スイカズラエキス、スイカウォーター、椿油。そして発酵ナチュラルジェル(itsuka)があれば完璧です。

夏の疲れがお肌にも現れてくるこの時期。旬の植物エキスでたっぷりゆったり癒しましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

錦織なつみ 素朴美容研究家。国産の旬でナチュラルな素材を使った「素材美容」と、大人でもナチュラルコスメで最大限キレイになれるメイクレシピも研究。 25年以上 美容ジャーナリストとして数万個のコスメをテスト。長期連載した雑誌はELLE japon、文化出版局 装苑、宝島社SPRINGなど。 ちなみにかつての愛読誌はオリーブと暮らしの手帖。美大卒。吉祥寺在住。