ル・クルーゼが焦げつくように!(涙)フライパンに一生モノはないのか問題

一生モノと思って買ったル・クルーゼのフライパン。料理がスムーズでとても気に入っていたのですが、3年で焦げつくようになりました。

その後、近所のスーパーでー1,900円のダイアモンドコートのフライパンを買いましたが、こちらは一年半でダメになりました。

フライパンに一生モノはないのでしょうか? そこで、フライパンジプシーのわたしが試したル・クルーゼ、スーパーのダイアモンドコートのフライパン、中華街・照宝の鉄製フライパン、エバークック、そして買おうか検討中している宮崎製作所のフライパンについてご紹介したいと思います。

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一生モノのフライパンが突然ダメに

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写真左に写っているのがル・クルーゼ。料理研究家さんが雑誌で薦めていました。確かに全く焦げつかず、毎日活用してきたんです。そんな日がずっと続くと思っていたのに・・・。

3年目のある日、それは突然やってきました。焦げつくようになったのです。一生モノと清水の舞台から飛び降りて買ったた高級品だったので、かなりショックでした。

テフロン加工をして再生しようかとも考えましたが、送料やらけっこう費用がかかる(テフロン加工自体は3,000円前後ですが、送料が片道2,000円×2で、合計7,000円也)と分かり、諦めました。

次はどんなフライパンにしようかと泣きながら検索したところ…、「フライパンに一生モノなし」「割り切って安いフライパンを使い捨て」との意見がけっこう多いのです。そこでひとまずスーパーのフライパンを買うことにしました。

意外と優秀なスーパーのフライパン

さて、スーパーで買った新しいフライパンですが、もうふつうにちゃんと優秀。しかもル・クルーゼより軽くて使いやすいという。

サイズはル・クルーゼが22センチ薄型だったのを、新しいフライパンはちょっと大きめの26センチ深型にしました。

ル・クルーゼの口コミで、けっこう重いから22センチにして正解、というのをまねしたのですが、大ざっぱな性格の私にはちょっと小さ過ぎました。

パンケーキくらいしか焼かないなら22センチ浅型でもいけると思いますが、わたしは野菜炒めなどをガーっと勢いよく混ぜるソコツモノなので、浅型だと材料が飛び出して周囲が汚れてしまうのです。

なので前回よりちょっと大きめ、かつ深いものにしました。

強火にかけない、空だきしない、ステンレスたわし等でゴシゴこすらないといった縛りはありますが、これは高級フライパンでもおなじですよね。こちらは一年半くらいストレスなく使えました。

でもこれもやがて焦げつくようになり・・・、納得の上で捨てましたが、1、2年に一度これだけのものを捨てるのはやっぱりちょっと気が引けます。

金属類はリサイクルされるはずと自分をなだめるわけですが、身近な場所、例えばスーパーとか刃物屋さんとかでもっと気軽にテフロン加工が頼めたらいいのにな、ってつくづく思います。みなさんどう思われますか?

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昔使っていた鉄のフライパン

話は変わりますが、以前テレビで蛭子能収さんの亡くなった奥さまが、鉄分補給を兼ねて愛用している鉄製フライパンを紹介していました。

「なるほど、鉄製か」とさっそく真似しましたが、けっこう油をたっぷり使う必要があることや、うっかり洗剤で洗ってしまうと一から油膜を作り直す必要があったりして、結局つかいこなせませんでした。

ていうか家の中に約1名、何度お願いしても洗剤で洗ってくれちゃう人がいたもので・・・。

中華街の照宝まで出向いて買った品でしたし、油が馴染んで油膜ができると本当に焦げ付かない優秀なフライパンだったのでほんとに残念でしたが、洗剤でガーッと洗われるたびに怒りコントロールするのがしんどくて、思い切ってさよならしました(涙)

一年保証のエバークック

さてその後。スーパーで買ったフライパンもダメになり、再びフライパンを探してさまようこと数ヶ月。二つの次なるフライパン候補を絞り込みました。

ひとつは一年保証のついたエバークック。

「テフロン加工ではなく、フッ素加工を独自のアンカー構造によって可能にし、さらにアルマイトコーティングも」「表面がツルツル(一般的なフライパンはザラザラです)」「耐摩耗試験50万回クリア」「自信があるから1年保証」「テストでは3年間こびりつかずに使用できた実績も」などと魅了的なサムネイルが並びます。

Amazon→エバークック フライパン 26cm ガス火専用 レッド 1年保証 ドウシシャ

 

 

楽天→エバークック 深型フライパン 26cm炒め レッド(1コ入)【エバークック(evercook)】

ちなみにこちらはガス火専用と、IH対応のものがあります。ご注意ください。

 

もうひとつは、気に入って使っている十得鍋のメーカー、燕三条にある宮崎製作所のフライパン。こちらはしっかり余熱をすれば焦げつきません、というもの。

ちなみに十得鍋は、料理が一味も二味も美味しくなるので、すごく気に入ってるお鍋です。多層構造のお鍋は高くて重くて、しかも底しか多層構造でなかったりするのですが、十得鍋は底もフチも全部多層。アルミ芯3層構造なんです。

さらに、専用のフタをすればウォーターシーリング効果とやらで、ほんの少しの水分でお料理ができちゃいます。

だから栄養や旨みが逃げず、ふっくら美味しく仕上がる。なのに決して高くない!

Amazon→宮崎製作所 十得鍋 鍋セット ソースポット (16・18・20cm) 兼用蓋 片手ハンドル JN-ST-1

 

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わたしはこれに取っ手をもう一つと、大中小すべてのサイズの鍋に使えるフタをもう一枚買い足し、「完璧なラインナップ」と満足しております。

ガスでもIHにも対応し、取っ手が取れるからオーブンにも入ります。重ねればコンパクトに収納できるし、これぞまさに一生モノ。良い買い物をしたと思います。

ちなみに70代の母がたどり着いたのはビタクラフトの鍋。ただ、重ねての収納ができないのでわたしはやはり十得鍋派です。

 

話がそれましたが、その十得鍋を作っているのが宮崎製作所。ここが作るフライパンもまた、評判がいいのです。

取っ手が取れる十得鍋のシリーズからは↓

Amazon→宮崎製作所 十得鍋 フライパン ミラー 25cm 日本製 IH対応 オール熱源対応 JN-25FS

 

楽天→送料無料 宮崎製作所 JN-25FF 十得鍋 フライパン25cm(フッ素)

 

もうひとつ、宮崎製作所には取っ手がついたジオシリーズというのもあります。こちらはなんと7層構造、オール熱源対応の15年保証つき。

 

Amazon→  宮崎製作所 ジオ ソテーパン25cm 日本製 IH対応オール熱源対応 7層構造 15年保証 GEO-25ST

楽天→宮崎製作所 ジオ・プロダクト IH対応 ソテーパン 25cm GEO-25ST

 

ただ、宮崎製作所のフライパンは比較的薄型ですからソコツモノのわたしには向かないのでは、重いとの口コミも気になるな。いやでもエバークラフトはフッ素加工が剥がれて数年後に捨てることになるしなぁなどと悩んでいたら・・・、なんと!家族が送料無料にするために、さっさとエバークラフトを買ってしまったではありませんかっ!

ああっ、なんということでしょう。あれこれ悩むのも楽しいのに、あっさり結論出るの巻。

・・・でも、とてもいいですエバークラフト。ちょっとの油でスムーズにお料理できるし、洗うのも簡単です。強火NGなのといつかはさよならしなければならないのが難点ですが、これはこれで正解かも。

一方の宮崎製作所のは、一生モノが欲しい、強火にガンガンかけたい、という方に向くと思います。鉄製のフライパンのように油膜を張らせる必要もないので手間いらずですが、それなりの量の油をひいてしっかり余熱する必要があり、それが好きかどうか好みが分かれるところです。

まとめ

フライパンに一生モノなし、スーパーのフライパンを使い捨てと割り切るか、一生モノになり得る鉄製や宮前製作所のにするか。

まだまだフライパンに悩む人生が続くのでした。続くのか???

 

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ABOUTこの記事をかいた人

美容記者歴30年。美容研究家。国産の旬のナチュラル素材を使った「素朴美容」と、透明感や清潔感を大切にした大人のメイクレシピを研究。 ほどほどのミニマリストであり、お洒落、靴、読書、料理、運動、サプリ、口笛が趣味。美大卒。 ちなみにかつての愛読誌は「オリーブ」と「暮しの手帖」。