眉エク不要?! ナチュラル太眉にメイクする方法

ひと昔前、眉は細いのが流行でした。90年代ですかね。安室奈美恵さんに憧れて、みんな抜いたり剃ったりしてかなり細くしていましたよね。

で、今は太眉が主流。80年代に今井美樹さんやブルックシールズさんの眉を真似ていたころを思い出します。でも、今の若い人たちは韓国美人がお手本だったりするようですね。「韓国人ぽい顔になりたい」という声を耳にします。あのシュウウエムラも韓国人の女性アーティストとコラボした太眉メイクを提案しますし、時代は確実に変化しているんですね。

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抜きすぎて太眉になれない

でも、変わらないのは私の眉。抜いたり剃ったりし続けた眉毛は、元に戻ることはありません。

とはいえケミカルな成分をなるべく使わない素朴な美容法を数年続けていましたら、まつ毛や眉毛もだいぶ生えてきたんです。まつ毛はつけまつ毛を二枚重ねた!ように見えるくらい増えましたし、目頭にもバラバラと生えてきました。

眉毛も諦めていた眉頭がだいぶ復活。眉と眉の間が広過ぎないよう改善されました。

とはいえこのままでは現状で流行のナチュラルな太眉になろうとしても、かなり無理があるのも事実。

そこで最近流行りの眉毛エクステなどが気になってくるわけですが、維持するには費用と心意気gs足りなくなりそう…。何とか楽ちん&かんたん、でも確実にナチュラルな太眉にメイクする方法はないか探してみました。

太眉メイクにはパウダーアイブロウ

抜いたり剃ったりしてすっかり細くなった眉。これをナチュラルな太眉にするのはどうしたらよいのでしょう?

試行錯誤した結果、ペンシルのアイブロウではどんなに頑張ってもうまくいかないことがわかりました。もちろん筆ペンタイプのリキッドアイブロウでもうまくいきませんでした。

眉毛一本一本を描くやり方は、細眉にはいいけれど、太眉にするには私たち素人にはかなり難しいようです。片っぽの眉はうまくいったとしても、左右がちぐはぐになってしまいがちです。

で、いちばんよかったのは、パウダータイプ! しかもチップオンのタイプが成功率高し、です。オススメはエテュセのチップオン アイブロー! これ 名品です。

★エテュセ チップオン アイブローは限定品で、またたく間に売り切れてしまいました。が、2016年6月2日(木)に数量限定で再販が決定したそう。

色は同じくナチュラルブラウン、ピンクブラウン、オリーブブラウンの3色、各¥1,200(税別)。きっとまたすぐ売れてしまう予感。お見逃しなく★

そういえば80年代も今井美樹さんの「彼女と〜チップオンデュオ〜♪」という歌に乗せて大流行したチップオンデュオというコスメが大流行しました。

ペンシルの両側にチップが着いていて、キャップを外すとアイシャドウが自動的についてくるという。基本的にはアイシャドウなんですが、アイブロウにもなる色もセットできました。それで眉をささっとなぞるだけで、ナチュラルな太眉メイクが完成したものです。

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太眉にメイクする方法

話を現在、エテュセに戻しますと、キモはパッケージの台紙。これが眉を描くときのガイドラインになる、テンプレートになっているんです。

この眉用テンプレートも流行りましたよね。みんなププッと面白がりながら使っていた記憶があります。でもなかなか自然に描けなくて、ちょっとずつ廃れてしまいました。

考えてみればエテュセ チップオン アイブローは、かつて大流行した眉アイテムふたつを合体させているんですね。ふむふむ。

この台紙、厚紙でできていますがそのまま使うとアイホールの下部が目に刺さるので、私は写真のように下側を切り離して使っています。

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このテンプレートを眉に当てた状態で、アクセーヌのアイブローブラシで、アイブロウパウダーをつけていきます。アクセーヌのブラシは肌への負担が少ないだけでなく、柔らかいので色がしっかり乗るんです。

逆に硬いブラシだと色があまり乗らないのでうまくメイクできません。太眉には柔らかブラシです。

このブラシでジェーンアイルディールのアイシャドウ、グレージュ(トープ)をつけます。ちなみにこのアイシャドウはもう売っていない限定色(涙)。

オーガニック系のパウダーアイブローは全体的に濃すぎて、なかなか納得できるものがありません。なのでアイシャドウで代用中です。オーガニックにこだわらず、よいアイブロウパウダーを探すつもりです。

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太眉にはテンプレートで

では具体的な太眉のメイク方法をご紹介します。

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↑エテュセのテンプレートの下側を、眉の下側に合わせて当てます。まずは眉の下側だけをテンプレートに沿って描きましょう。

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↑眉頭から2センチほど外側の眉の下側、この位置から描き始めます。

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↑眉の下側全体に塗っていき…

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↑テンプレートを外すと、こんな感じになっています。(テ、テンプレートの跡が…( ´ ▽ ` )こういうディテールに歳が出ますねェ)

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↑細いアイシャドウブラシにパウダーをつけ、眉毛全体のバランスを見ながら塗り足します。

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↑できました。

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↑いつもより太眉感を出したいときは、エテュセ チップオン アイブローで描き足します。やはり写真のこの位置、眉頭から2センチほど外側の、眉毛の下側を中心に。

ここはしっかり色がついても変にならず、むしろ自然な太眉感が出せます。エテュセのチップオン アイブローは3色展開ですが、私はオリーブブラウンを使用。

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↑チップオン アイブローを描く足したら、眉毛がちょっとしっかりしました。

あ、アイブロウパウダーとアイブロウブラシがないなら、このチップオン アイブローだけでもいけると思います。その場合はスクリュータイプの眉ブラシなどでよくよくボカしてくださいね。

↓全体はこんな感じです。眉エクしなくても、これくらい太くなれば私は十分かも。若い人たちのように太眉をお洒落の象徴として主張する必要もないかと。
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(顔がどよよんですね、お許しを)

ちなみに眉頭などにちらほら白髪が混ざるようになりましたが、眉マスカラを使わなくても、この方法で十分馴染んでくれます。

ほどよい太眉で清潔感アップ

上の自分写真を見ていて、もうちょっと眉を長めに描いてもいいかもしれないと思いました。時々こうやって自撮りして、自分のメイクをチェックするのも大切ですね。

そうそう、かつての細眉大ブームの頃、萬田久子さんだけは決して眉を抜かず、ナチュラルな太眉を貫いていました。当時は「なんで萬田さん眉を細くしないのかしら? どなたかアドバイスして差し上げて」なんて思っておりました。

でも、今になって考えてみれば、萬田さんが眉を抜かなかったのは大正解! さすがです。

萬田久子さんのようにファッションだけでなく、メイクでも自分のスタイルを確立してそれを貫いているお洒落な先輩方は、ほんとうに参考になります。

メイクだけでなく、ヘアスタイルや髪の色、ネイルやら何やら、美容面でも私たちには決めなくてはいけないことがたくさんあります。

そんなとき指標となる、憧れの存在がいるというのはたいへん有難いこと。みなさんはそんな存在がいますか?

「服装はこの方、髪型はあの方」などと一通り設定してみて、トータルでどんな印象になるか考えておくのはいいことだと思います。

さらに自撮りなどしてその印象と自分がマッチしているかも確認するといいですね。

私の場合、メイクや髪型、ネイルなどは、とにかく清潔感が欲しいのです。そのためにはかつてのメイク習慣を時々見直して、ほどよくトレンドを取り入れることが必要だなと実感しています。

太眉もそう。「私の眉は細いから」と諦めてしまったら残念。今の時代に細眉のままでいたら清潔感が損なわれます。ちょっと工夫して自分なりの太眉になってみる、こんな小さなことでも自分の気分も印象も全然よくなると思うのです。

あとひとつ、未だに若い男の子たちが眉を細く細くしているのが残念でなりません。高校球児しかり、絶対、絶対、自然なままがいいですよね。眉毛と眉毛が繋がっちゃたりしない限り、眉には手を入れないほうがすてきと、どなたか教えてあげてくださいまし。

まとめ

抜きすぎて細くなってしまった眉も、テンプレートとパウダーアイブロウ、柔らかなアイブロウブラシでふんわり自然な眉メイクができます。エテュセ チップオン アイブローがあれば、テンプレートと太眉を強調するアイブロウが両方手に入ります。眉毛エクステしなくても、プチプライスでかんたんに太眉になれる方法、ぜひ試しください。

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