マスカラは、黒から「毛色」へ

この秋、黒いマスカラをしっかり塗る時代が終わりを迎えるかもしれません。

秋冬の新作マスカラをチェックすると、ブラウンなどやわらかな色みや、羽のように軽やかなまつ毛に仕上がるものが目を引きます。

まつ毛エクステでも、透けるような質感のさりげないものが登場していますよね。しかもわざとアイラインを引いていないように見える工夫がされていたりして。

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なのでこれからは、真っ黒のマスカラを何度も何度も重ねたり、クッキリ黒いつけまつ毛をつけると、ちょっとおかしく見えてしまう可能性が。

この秋はマスカラをチェンジ

だから、2016年秋はマスカラの変えどき。もし目に優しい、低ケミカルなどゆえに気に入っているブランドがあるなら、黒ではなくブラウンやグレーなどに色を変えるだけでも新鮮なはずです。

そういったこだわりのブランドがないのなら、私のオススメはピメル すっぴん風クリアマスカラ。プチプライスなのに優秀で、実は掘り出し物が多いpdcの新作。なんと1,000円(税抜)というお手ごろ価格です。

これ、ベースは透明マスカラなんです。そこに黒と茶のファーバーが配合されている。だからつけると、毛先がほんのりすうっと半透明になるんです。これってメイクを落としたすっぴんまつ毛の色と質感そのもの。

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2016年8月29日発売

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透明ベースに黒&茶ファイバー入り

そういえば、すっぴんまつ毛の毛先って透けてるんですよね。あれを再現しているの。だから「あれ?マスカラ塗ってない?」ってくらい自然。すっぴん風。だからこれを「毛色」のマスカラって呼びたい。

でも黒と茶色の繊維がミックスされているから、ちゃあんとまつ毛の存在感は強調されます。そうやって自分のまつ毛に溶け込みつつ、いわゆる抜け感のある素顔っぽい目元に仕上がるの。

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↑見た目はふつうの黒マスカラ↑

こちらはウォータープルーフなのにお湯で落とせるタイプ。アミノ酸系成分、ヒアルロン酸、ホホバ種子油、加水分解シルク配合でまつ毛ケアもします。

アイメイク全体が変化のとき?

まつ毛がそんなふうにニュアンス重視のすっぴん風になると、当然アイメイクも引き算されてきます。この秋も引き続き注目の、クリームアイカラーで目元に光とほんのりした色をつける、くらいが素敵になってくる。

アイラインも思い切って引かないか、引くとしてもじゃなく、カーキとかキャメルブラウンとか、まつ毛の自然な影色を再現したようなアイラインが気分。

そうやってマスカラの変化に引っ張られるように、アイメイク全体がぐんと透明感を増す方向に大きく変わろうとしています。目指すのは、お化粧してキレイに見える顔じゃなく、もともとのまつ毛が、まぶたが、目元がキレイに見える人です。

だから2016年の秋冬は、自分のいつものアイメイクをしっかり見直すべきシーズン!  美容雑誌など買って、アイメイクの「今」をお勉強するのもいいかもしれません。

まとめ

ひじきのような黒々コテコテまつ毛じゃもちろんないけど、黒のマスカラを塗り重ねているというみなさん。半透明の「毛色」マスカラを筆頭に、アイメイクが大きく変わろうとしています。

より素顔っぽく、より透明感重視で。2016年秋、「毛色」マスカラに引っ張られるように、アイメイクの全とっかえ期到来です。

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