ツヤ髪になるお湯シャンプーの方法

シャンプーをやめてお湯洗髪に切り変えて数年たちました。最初はかえってバサバサしたり匂いが気になったり。

が、試行錯誤の結果、今ではかなりいいコンディション。もともと硬くて太いクセっ毛でストレートパーマが欠かせなかったわたしの髪ですが、ノーシャンプーのお湯洗髪にしてからクセもだいぶおさまり、ツヤもほんのり見受けられます。

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お湯シャンでツヤ髪&匂いもオフ

何より深刻なかゆみが取れて、匂いもかえって発生しにくくなったようです。考えるに、シャンプーでがしがし洗って頭皮の皮脂を取り去っていたので、頭皮も頑張って皮脂を分泌してたんですね。

これを急にシャンプー止めたものだから、過剰な皮脂がしばらくは分泌され続けたんでしょう。でもしばらくして頭皮が、「あれ?ここまで頑張って皮脂出さなくても大丈夫だぞ」と徐々に皮脂分泌が適量に戻って、匂いもベタつきも気にならなくなったようです。

毛根の皮脂を毛先までいきわたらせるブラッシング

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お湯シャンプーのやり方ですが、まずは豚毛ブラシで丁寧に梳かします。

美容室に行くたびに髪の根元をマイクロスコープで見せてもらっているのですが、いつも根元に皮脂が詰まって汚いですと言われてきました。これは以前シャンプーをしていたときも、またノーシャンプーのお湯洗髪にしてからも同じでした。

そんなある日 毛根に皮脂がキュッと詰まった画像を見ていて、ふと「これって最高品質の自前エモリエントではないだろうか」と思ったんです。皮脂ちゃん達が「僕たちを毛先まで連れてって〜」と訴えているように思えたんですね。

そこで、豚毛ブラシを購入しました。で、丁寧に丁寧にブラッシングしてみたのです。毎日はできませんでしたが、できる限りやるようにしました。

すると、その次に美容室のマイクロスコープで拡大してもらったら、あれほど詰まっていた皮脂が消えて、つるんとキレイな毛穴になっていたのです! これにはビックリ。

そしてブラッシングすればするほど毛先のバサバサした乾燥がおさまって、全体的にツヤが出てきたのです。さらに、ストレートパーマが必須だったクセっ毛もだんだん落ち着いてきたのです。

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ブラッシングでクセ毛矯正も

最近ではブラシのかけ方も工夫しています。髪のボリュームを抑えたいところは上から下へ撫でつけるように。反対にふっくらボリュームを出したい後頭部などは下を向いて、襟足から頭のてっぺんに向けて梳かすんです。

すると、だんだん毛根の毛穴の向きが梳かす方向に矯正されてくるようなのです。ストレートパーマや逆毛を立てなくても、髪の毛のスタイリングが決まりやすくなってきました。

今は憧れの外人風を目指して、上向きに生えている襟足の毛が首に沿った猫っ毛みたいになるように毎日コツコツとブラッシングしています。

今は塩も使わず、お湯だけで

シャンプー剤をやめた当初は、ぬるま湯にお塩を溶かして地肌に掛けながら頭皮をマッサージしていました。お塩には浄化作用があるのでね。

でもそれもだんだんしなくなって、今はお湯だけで洗っています。

わたしはふつうのシャンプーヘッドで髪の調子もよかったのですが、一緒にシャンプー断ちを始めた夫がもっとスッキリ感を味わいたいと言い出しまして。

で、マイクロバブルが出るソディというシャワーヘッドを装着しました。これは地肌に当てるだけでマイクロバブルが汚れをスッキリ洗い流すというもの。またこれでお風呂のお湯を入れると温泉みたいにお風呂あがりもずっとポカポカします。

夫は大満足していますが、わたしにはちょっと洗浄力が強すぎて。なので水流を弱めにして、洗髪後はトリートメントをすることにしました。いろいろ試して、今はこの方法に落ち着いています。

クエン酸かクエン酸入りトリートメントで仕上げ

丁寧なブラッシングとお湯洗髪でみごとツヤ髪育成に成功したのですが、家族の事情でマイクロバブルのシャワーヘッドに交換したとたん、髪がバサバサしてきたわたしの髪。

うるおいがなくなって、椿油をつけてもつけてもしっとりしなくなったんです。当然 見た目も悪く、汚らしくなってしまったんです。

そこでお酢リンスにトライ。確かに髪はシナっとしなやかにはなりますが、一日中お酢くさくて。アップルビネガーも試しましたがやはりダメでした。

そこでクエン酸を試したところ、うん、いい感じ。髪が柔らかくなって汚らしさが軽減されました。でも、夏など皮脂分泌の盛んな季節はいいんですが、空気が乾燥する冬になると、再びバサバサの汚髪に戻ってしまうのです。

それで、髪が乾燥する季節にはお湯洗髪後にトリートメントを使うことに。オーガニック&エコナチュラルなトリートメントをいろいろ試してみて、いい感じに仕上がるトリートメント剤には共通点があることがわかりました。

その共通点とは、クエン酸入りであること。どうやらお湯洗髪した髪は、お肌と同じく弱酸性にする必要があるようです。

髪の状態や季節、気分に合わせて、クエン酸入りのトリートメントをいくつか使い分けて楽しんでいます。このあいだ某オーガニックブランドのPRの方に、「髪、ツヤッツヤですよ」と言っていただいて。髪のコンディションを褒めていただいたのって、実は人生初でした。か・な・り、うれしかったです。

まとめ

シャンプーで洗うと、頭皮や髪に必要な自前皮脂まで洗い流してしまいます。丁寧にブラッシングして毛根の皮脂を毛先にまで行きわたらせたら、シャワーのお湯で洗髪しましょう。仕上げにクエン酸かクエン酸入りトリートメントで仕上げれば、髪のコンディションはどんどん改善されていくはずです。

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